R8 9月合宿➀ 秋田駒ヶ岳

 

皆さんこんにちは 

久しぶりにブログを書きます4年土田です。

内定式を控え、合宿も残り1つとなり、卒業を直視しだし始めた今日を卒論に追われております。

さて、今回は9月に秋雨の間をぬって訪れました秋田駒ヶ岳ー乳頭山縦走の様子をお伝えいたします。

東北の山は4月の八甲田山に続いて本年度2回目となります。東北や近畿、中四国などもっと遠方への合宿も増やしていきたいですね。後輩に期待です。


9月13日(日)天気 晴れのち雨

前日、東京八重洲のバスターミナルから夜行バスに乗って盛岡を目指します。

ということで朝5時に盛岡駅に到着。夜行バスが3列だった事もあり、まだまだ元気です。


盛岡駅からは電車とタクシーを乗り継いで国見温泉へ向かいます。国見温泉は秋田駒ケ岳唯一の岩手県側登山口だそうです。

8時半に到着!予報通り晴れました!☼

テンションを上げながら出発します。
が、距離15km、標高差1400mを伝えると部員の顔は曇り始めました。

左手に田沢湖、右手に秋田駒火山群が聳えます。
曇り出した顔も、青空同様に晴れてきました。

1時間程進むと稜線に上がり景色を見ることができます。ここはまだ標高1250m程なのですが森林限界を迎えており展望が広がります。
森林限界がとても低く、同じ本州といえども北アルプスなどとは如実な違いです。

秋田駒ケ岳は複数の火山が重なり合って出来た山で富士山などとは違った独特な雰囲気を感じられました。

紅葉で有名なムーミン谷へ向かいます。
不思議な地形が続きます。

日本らしからぬ景色でした。紅葉はあと2週間程で見頃だと思います。

秋田駒ケ岳山頂へ向けて火口壁を登ります。今合宿一番の急登でした。

振り返るとムーミン谷と小岳望めます。可愛らしい火山ですが1000年前に大きなマグマ噴火を起こしたそうです。

登り切ると池と山頂と現れます。

ムーミン谷から1時間 山頂に到着です。ちょうどここだけの雲が出てきてしまいました。
まだ疲れはないようで、1年生の成長をひしひしと感じます。

右手には岩手山が見えました。
砂地の山を超えて行きます。秋田駒ヶ岳は山容の変化が激しく、飽きない景色を堪能できます。先は長いので急ぎ目で進みます。

湯森山に到着、ここから目の前の笊森山、左手の乳頭山を越えて行きます。
また、空も晴れてきました。が、まだまだ歩きます。

今度は湿原を進んで行きます。秋までもうすこし
この辺りはアザミが登山道に生えており、体に突き刺さってきます。悲鳴が耐えない区間でした。

この日最後のピーク、乳頭山が見えてきました。まだまだ歩きます。

乳頭山山頂が近づいてきました。この辺りは湿原が多く、秋田駒ケ岳とは全く異なる趣です。
山頂直下の岩壁でクライミングをする方もいるそうですが、私たちは眺めるだけです。

国見温泉から歩くこと6時間、乳頭山に到着です。大分雲行きが怪しいので先を急ぎます。
燕がたくさん飛んでいました。(写真にもたくさん写ってます)

ようやく田代平山荘に到着です。「山荘」とありますが無人の避難小屋です。

水場はこの池塘です。浄水、煮沸して使いますが、水は浄水しても色が着いたままでした。
大雪山よりワイルドですね。

暗くなってきました。 このあとすぐに雨が降ってきました。
これぐらいの時間が好きですね。泊まり登山の醍醐味でしょうか。

9月14日(月)天気 雨

朝起きると予報通り大雨でした。秋雨前線がとっても元気です。

登山道が川になっています。雨の日の醍醐味ですね。

雨も落ち着いてきたところで乳頭温泉郷に到着。汗を流しました。
これにて合宿は終了です。

番外編

田沢湖駅近くお土産屋さんでうさぎ肉を見つけました。どんな味がするんでしょうか。
今度食べてみたいですね。

盛岡冷麵も食べました。ご当地グルメは遠出合宿の醍醐味の一つです。

これにてブログを終わります。次回は秋合宿です。お楽しみに!!!

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