2013年10月29日火曜日

H25年度 秋合宿


こんにちは。

活動記録遅れてしまって申し訳ないです。

今回初めて活動記録を担当させていただく一年の野呂です。
よろしくお願いします!

まず今回は新宿の京王バスセンターに集まりました。

今回泊まる空木岳避難小屋は心霊スポットということで、
高岡さんからは塩を差し入れで頂きました。。。

そして出発です。

部員は皆幽霊との遭遇に期待を膨らませバスに乗り込みます・・・



四時間ほどで伊那市に到着。
近くの伊那市バスセンターでジャンボタクシーが来るまで眠りにつきます。

場所が寝やすかったので、戸口さんも熟睡しているようです。

そして4時半に起床。

タクシーは5時程に到着し、桂小場へ向かいます。

しかし途中で車が通行止めのため降りることに。


まだあたりはとても暗く、少し待ち明るくなってから歩き始めました。

トップは一年の久保です。

一時間ほど歩いて、最初の一本をとります。



前日の高速バスのせいか、とても皆さん眠そうでした。

太田さんは眠気にやられてしまっています。。。


このあとは胸突き八丁など少し急な道を行きます。




だんだんと天気も良くなってきて、動くと少し暑いくらいに気温も上がってきます。


          途中で岩にうもれた津島神社を発見しました。

    そのあとは階段など、少しきつい登りを超え胸突き八丁の頭を通過します。




そしてそのあとなだらかな道を行き、西駒山荘に到着。

         
                                                     
         疲労が少し感じられましたが、もう少しということで気持ちを切り替えて進みます。




馬の背は急な岩場で、様々な岩の形が見られました。


そして木曽駒ケ岳頂上へ到着です!



霧で景色が見えなかったのは残念でしたが、皆さん笑顔です。



駒ケ岳神社にて鳥居さんによる鳥居のポーズ


頂上では風が強く、止まっていると体が冷えてくるので
壁の後ろで強い風から避難します。



そして長めに休憩をとり頂上山荘へと向かいます。

頂上山荘は上から見てもとても近く20分ほどで到着しました。


    


テント設営をし、昼寝などそれぞれ休憩します。

そして夜ご飯はお楽しみの鍋です。


具材は打ち合わせなしで各自がいろいろなものを持ってきました。


キムチ鍋の素のスープに、おでんなど様々な具材が投入されていきます。



最終的にはこんな状態に。

量がとても多く、個人的にはおでんがいい感じでした。

外がとても寒かったので各テントでコンパを行い就寝。



二日目                                           
朝から風が強くテントをしまうのが大変でした。

朝になると水場が凍結し、水が出ないハプニングがありましたが、

夜のうちに水を汲んでいたので大丈夫でした。

そして5時半頃にテント場を出発して、宝剣岳へ向かいます。

トップは一年野呂です。


出発してすぐは暗くヘッドライトを付け進みますが、すぐに明るくなっていきます。

途中の宝剣山荘では小学生らしき姿も、

長野県は学校登山といい小中学校から登山を経験するんですね。

そして宝剣岳頂上へは30分ほどで到着。

頂上では日の出を見ることもでき、景色もよく見渡せました。

そして急な岩場を降りていき、檜尾岳へと向かいます。

天候も良く頂上から見えた尾根を進んでいきます。

そして一時間半ほどで檜尾岳山頂に到着。


木曽駒ケ岳から空木岳の中間あたりに位置する山です。

頂上からは檜尾避難小屋も見えます。

少し歩きすぎてしまったので、長めの一本をとり熊沢岳に向け出発します。





日差しが強く登りの場所では、上が見えないほどです。

風は弱くなってきますが、日が遮られると少し寒い感じでした。

そしてトップの私が急ぎすぎて、少し後ろと間を開けてしまいましたが

熊沢岳頂上に到着。



渡辺さんの体調が悪く2つのパーティーに分かれて進むことに。

ここからは先発組のみの情報となります。

小さい岩や植物に少し足を取られながら進んでいきます。


遠くに小さく見えるピークを目指していきます。

東川岳頂上へ到着。

まだまだ疲れは大丈夫なようです。

少し長めにやすみ、
空木岳へ向けて出発します。



頂上からは空木岳らしきものが見えていたので、
元気を取り戻しどんどん進んでいきます。

そして木曽殿山荘に到着。

ここからの上りに備えて少し休み、
ここにある木曽義仲の力水という水場で水をくもうとします。
すると山荘の入口に張り紙が・・・
「義仲の力水涸れています」
三日前に枯れたそうです。

水を汲むのを諦め木曽殿山荘で水を買いました。

そして気合を入れて空木岳へ向けて登り始めます。




水を持ったせいか岩場では足への疲労をとても感じます。

偽ピークが何個もあり騙されながら進んでいきます。

人が多くいるところが見えたのであそこがピークだ!と思い
張り切って進むと、


またも偽ピークでした。
少しがっかりしましたが、気を取り直して進みます。

頂上付近も岩場が多く大変でしたが、ついに空木岳山頂に到着。

さすがに疲れていますが、登りきることができてよかったです。

そして下っていくとすぐに空木駒峰ヒュッテに到着。

そこからは遠くに小さく空木平避難小屋を見ることができました。

あともう少しということで
休まず避難小屋へと向かいます。


足場の安定しない岩場で足に疲労がたまってきます。

そして30分ほどで避難小屋へやっと到着。

小屋は満杯だったためテントを設営します。

後発の方をテントで夜ご飯を作りながら待っていました。



一年久保の考案により作られたトマトリゾットです。

作っているうちに後発のパーティーも到着。

日が落ちるまでに到着できてよかったです。

トマトリゾットはとても美味しかったです。

シャカは大変でしたが、

疲れのせいかすぐコンパをして寝てしまいました。



そして3日目                                          



朝はヘッドライトをつけ体操をして、暗い中歩き始めました。

出発して一時間ほどで日が出てきます。


大地獄・小地獄は急斜面の鎖場などはありましたが、
基本的には整備されて歩きやすかったと思います。
橋や階段が多かったです。

そして水場へと到着します。

またもや水が枯れています・・・

とりあえずエールをしに池山へとむかいます。


15分ほどで頂上へと到着。



誰もいないピークでエールの声が響きます。
今回が最後の合宿となる上級生の方にもエールを送りました。

そして集合写真を撮ります。

避難小屋で悪い霊に取り憑かれたようです。


ラーメン屋バージョンも。

そしてさっきの水場へと戻ります。

すると近くの池山小屋に水場があることが判明したので、汲みに行きます。


そして水を持ち、最終地点へとむけ歩いていきます。

登山者カード入れを発見。



傷口に塩を塗ります。

途中アスファルトに出てまた山道にはいるということが何回もありました。


そして登山道入口へと到着。

そこから少し歩くとすぐにバスセンターに到着します。

すぐバスが到着したので乗り込んで駒ヶ根駅へと向かいます。

そして駒ヶ根駅に到着し高速バスセンターの前で解散式を行いました。



今回の合宿は予想外のことが色々と起きましたが、
上級生の方々のおかげで無事に終えることができました。
今回が最後の合宿になってしまいますが、
皆さんから学んだことを生かして頑張ります!

















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