2017年2月25日土曜日

H29年度 番外編 府中ロードワンデリングトレ

こんにちは,新しく買おうと思っていているシュラフについてどれにしようかすごく悩んでいる武田です.ポリゴンネストはスゴそうだし,モンベルのダウンハガーってのもよさそう・・・.誰か詳しい方,教えてください.




さて2月15日に3月合宿に備えたトレーニングとして大学から国道20号を通って府中駅までのロードワンデリングを行いました(番外編としているのはいつものトレーニングの延長だからです).今回はその時の模様をお送りいたします.


2月15日(水)
市ヶ谷体育館からスタート.メンバーは渡辺さん,石川さん,小高,古閑,矢野,私.
しばらく外濠近くの道路を歩き,四ツ谷駅前で国道20号に入り,橋を渡って新宿方面に向かいます.我々は,四ツ谷駅前でテレビ番組のインタビューを受けそうになりました.たぶん寒空の下,半そで半ズボンで陽気に歩いていた渡辺さんが原因でしょう.


四ツ谷を進み新宿御苑を迂回すると,新宿駅の南口,最近よくお世話になっているバスタ新宿の目の前に出ます.






新宿からはしばらく首都高の真下を通ります.陰で寒いです.


ただひらすら国道20号を歩きます.私は調布入ったくらいのところでしんどくなってきました.
府中に入る手前で味の素スタジアムを通ります.2020東京五輪のマラソンの折り返し地点があります.40km以上の距離をずっと走ってだなんて30km程度の今回のトレでひいひい言ってる私には無理そうです.


府中に入って無心でだいぶ歩くとゴールの府中駅です.疲れました.府中駅は私鉄線の駅なのにすごくでかいです.府中の大きさと京王電鉄の力を感じました.





今回の報告はこれでおしまいです.ではまた.











2017年2月12日日曜日

H29年度 霧ヶ峰スノーハイク合宿

こんにちは!
部員がバレンタインにチョコを貰えるのかちょっと気になる遠藤です。

霧ヶ峰へスノーハイクに行ってきたので報告致します。
なんと今回は女子のみです!
そしてスノーシューを用いた初の合宿となりました。

行程:車山高原スキー場+++スカイパノラマ山頂駅―――車山
―――車山肩―――車山乗越―――スカイライナー山頂駅―――車山高原スキー場

スキーバスで車山高原スキー場に向かいました。
リフト券付で5000円以下…素晴らしい。
到着後リフトを乗り継いで、山頂直下まで一気にあがります。
到着地でスノーシューを履きます。
スノーシューたち。
私のスノーシューはあのMSRライトニングアッセントです!
二人はレンタルです。レンタルも安いのでおすすめ♡
 リフトを降りたらもうそこは車山の山頂直下!1分歩くと…
絶景です!!
八ヶ岳、北アルプス、南アルプスと私たちが今まで合宿で行った山々が一望できます。
思い出話が盛り上がりました。
天気も良いし最高です。

山頂で十分景色を楽しんで、車山肩まで下ります。
本当に天気がよかったなぁ…
この日は路面凍結で通行止めになり、遠回りをしたため到着が遅れてしましました。
なので沢渡まで行く予定だったところを短縮し、車山肩から引き返しました。
車山肩でスープを飲んで休憩し、来た道ではなく車山をトラバースする形?で引き返します。
道のそばには動物の足跡が♪
スカイライナーというリフト乗り場からリフトに乗り、スキー場に戻りました。
非常に楽しいスノーハイクでした。

ツアーバスがあったり、スノーシューのレンタルが格安であったりと気軽に雪山に入れる条件がそろっておりますが、やはり冬山。
天気が悪ければ風は強いし、車山からの下りは雪庇ができるところもあるので注意が必要です。
ゲレンデにはビジターセンターもありますので情報収集をしてから向かうと良いと思います。

2年生の夏からスノーシューでの合宿を構想して、昨年冬に講習に参加(ロッカールーム参照)し、3年生の冬にようやく叶いました。
たとえ難易度が低くても、新しいことを合宿でやるには時間が必要だな~と痛感しました。
私がしたことは大したことではありませんが、2年生や1年生そして新1年生は先のことを見据えて積極的に活動してほしいと思います。

2017年2月11日土曜日

H29年度 冬合宿 後半編


こんにちは。無事に必修科目の追試も回避して、単位もすべて取得できた(と信じたい)ので一安心できた一年の古閑です。

 

僕たちは昨年の12月23日から30日まで白馬五竜スキー場の法政大学遠見ヒュッテで冬合宿を行いました。前半の23日から26日までの活動内容は一年の小高が投稿しているので、そちらをご覧ください。ここでは後半の27日から30日までの活動内容を書いていきますね。

 



 

12月27日(火)

テント撤収(見返り坂)小屋スキー練習小屋

 

この日は5時起床のはずでしたが、僕たちのテントは3時過ぎからみんな起きていました。というのも、前日から止まない雨のせいで端に寝ていた清宮さんのシュラフが完全に濡れたため我慢の限界を迎え。なので、みんなで起きて5時までお湯を沸かして温かい飲み物を飲みながら1時間半。言葉で書くと簡単だが、テント内は何か所か水たまりができているし、小高は昨日のH野作ぺミカンカレーにやられたのか(彼はぺミカンを作った際に一度も冷凍しなかったからか、やばい臭いがしていた)、ずっと腹痛を訴え続けていたりと現状はかなり辛かったです




5時になってからは隣のテントのみんなをせかしつつ、急いで朝食、撤収、パッキング。雨だから濡れて寒い。冬合宿ではこの日の朝の起床から小屋に戻るまでが一番きつかったです。中学のころから雨男と言われ続けた僕は冬山でも雪ではなく雨を降らすらしい
小屋に戻ってからは、中山さんと渡辺さんが遅れて参加する遠藤さんと犬飼を迎えに行き、残ったメンバーは濡れたものを干してから薪割り。小屋のありがたみを再確認しました。







遠藤さんと犬飼と一緒に栗田OBも合流して、天気も徐々に回復してきたので、栗田OBの指導のもとスキー練習へ。個別に的確なアドバイスをいただいたので、非常に助かりました。上手だと思っていた鈴木さんもダメ出しをくらっていたのでびっくりでした。




そのころ、今日から参加の犬飼は小屋近くで遠藤さんと渡辺さんと雪訓。がんばれ犬飼。

練習の途中で、間違えて渡辺さんのブーツを履いていた平野が抜けたり、犬飼たちが合流したりして、リフトが止まる16時前まで指導してもらってから、栗田OBと別れて小屋に帰還。





この日の夕食は青椒肉絲。僕が千葉東高校山岳部のときに作っていたらしいメニュー。
らしいというのは、千葉東の山岳部ではテントごとに食計が違うので、過去の計画書から拾ってきただけで、実際に僕らが作ったわけではないからです。なので、他の班のメニューを味見したりしてもらったりというのも楽しみの一つでしたね。懐かしい






夕食のあとは講習会。渡辺さんが医療講習、自分が雪崩講習、武田が気象講習を担当しました。自分で話すときにはなかなか話す内容がまとまらず、何度も詰まってしまったので次は気を付けたいです。冬山ならではの情報も多くあったので、しっかりと復習していかないと。




講習会のあとは、恒例となっているプレゼント交換。個人的なお気に入りは、




前回はコーヒー、今回は醤油、望月さんから2年連続で黒いものを貰っている清宮さんと




平野から木炭カイロ(木炭は別売り)という微妙なものを貰ってなんとも言えない表情をしている矢野です笑。



 

12月28日(水)
小屋小遠見山小屋搬送訓練弱層テスト小屋

この日は小遠見山へのアタック。前日に雪が降ったので、それなりに積もった中をワカンでラッセルしていきます。





先頭は一年が交替でラッセルしていきます。できるだけ疲れをためないように、先頭はどんどん交替していきました。人数が多いとこういうときに助かりますね。




小遠見山の山頂で集合写真。ゴーグルをつけているからか遠藤さんの顔が全く見えないですね。でも暖かそう笑。
ここから中遠見山を目指してさらに進んでいきます。




油断していると先輩でも転んでしまうので気をつけないと




途中に捨てられていた謎のテント。一体誰が捨てて行ったのだろうか?
予定では中遠見山まで行く計画だったけれども、道が危ないとのことで途中で引き返すことに。来年はここまで全装で来るのか、また今回と同じように軽装になるのか。




小遠見山に戻ってからエール。小高のエールもさまになってきました。







小屋まで戻る途中に、武田が自分のアイゼンをズボンに引っ掻けてハードシェルが無残な姿になるというアクシデントがあったものの、小屋に戻ると、なんと少し遅れてサンタクロースが来てくれました!ありがとうございます!!!




午後は搬送訓練と弱層テストをやりました。搬送訓練は鈴木さんの指導のもと、平野を実際に運んでみました。負傷者を安全に迅速に運ばないといけないけれども、なかなかうまく運べず、平野がかわいそうなことに。ごめんよ平野。弱層テストは、昨日の講習会でやった内容を実際に目で見ることができたので印象に残りました。来年は自分たちが指導する側だから頑張らないと。
この日の晩御飯は牛丼。山の上とは思えない出来に感動。楽だし、失敗もないから牛丼はいいですね。
また、夜は遅れて参加した犬飼と一人じゃ辛いということで武田平野矢野も一緒に天幕。犬飼はともかく、3人は3度目の天幕お疲れさまでした。
 


12月29日(木)
小屋スキー練習小屋



この日の朝ごはんはうどんのはずだったけれども、24日の夜になんとこの日に食べる予定だったうどんまで食べてしまった(誰か気が付かなかったのだろうか…)ため、前日の夜に用意していた野菜をつかって味噌汁と、スンドュブをいただきました。即興のわりにはうまくできたはず。




この日は一日スキー練習。ということで、栗田OBに再び指導してもらいました。天気もよく絶好のスキー日和!




スキー初心者の武田。笑顔が引きつっているように見えるけど大丈夫か?




そんな武田とは正反対に余裕な表情の渡辺さん。来年度は後輩の前で自慢げに滑れるようになりたい(多分無理…)


 




午後からは河田コーチも一緒に滑っていただきました。ありがとうございます。




練習を終えて小屋に戻ったら忘年会の準備。この間、僕は上で天気図書いてましたね。久々に"地吹雪"や"霧雨"が出てきて一瞬迷ってしまったのが悔しい。他の一年は書けるかな?





今年の忘年会のメニューはキムチ鍋でした。寒い季節にはぴったりですね。



忘年会には吉原OB会長、水越OB、栗田OB、毛藤コーチ、河田コーチの5人のOBの方に参加していただきました。ありがとうございました。


 
12月30日(金)
小屋エスカルプラザサンマルテ神城駅各自帰宅




いよいよ冬合宿も最終日。朝食はお馴染みのボンカレーをいただきました。いつもお世話になっています。




23日からずっとお世話になっていた小屋とも今日でお別れです。きれいに掃除して、各自パッキングしていきます。





リフト前で全員で記念写真。




この日、ずっと下りれなかった下山コースが解禁されて滑って下山できるようになったというアナウンスが流れたけれども、風が強かったことや、全装での滑走に不安のある人が多かったため、テレキャビンを使って下山することに。小高の負担を減らそうとした鈴木さんの恰好がすごいことになりました。






テレキャビンで下山し、エスカルプラザで個装の整理をした後、みんなでサンマルテに向かい、お風呂に入らせてもらいました。一週間ぶりの風呂だったから最高!





サンマルテで解散式を行ったあと、みんなで神城駅まで向かい、各自解散となりました。

 
 
この冬合宿は、これからの冬季活動をする上での基礎となる合宿でしたが、初めての冬季の合宿だったので慣れないことも多く、始めは手間取ってしまいました。それでも、日に日に知識を吸収していけたと思うので、これからの冬季活動、ここでの知識を生かして楽しく安全なものにしていけるようにこれから頑張っていきます。最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。





2017年2月7日火曜日

H29年度 冬合宿 前半編

しばらくは大丈夫だろうと油断していたら早くも再び出番が回ってきた小高です。今回は毎年長野県の白馬五竜スキー場にある法政大学所有の山小屋を拠点として行っている冬合宿の模様をお送りしたいと思います。前半を私小高、後半を古閑君が担当します。ちなみに途中入山の犬飼君に一年生3名を加えて天幕することになった日にジャンケンで勝利したためこの2名が担当することになりました。ブログ書くか風邪の危険に晒されるかだったら前者取りますよね…。誰も風邪等にならなかったので良かったですが。


12月22日(木曜日)
この日は夜に大学に集合し、装備の確認を行った後バスに乗るため乗り場まで移動しました。




この日は生憎の雨で、徐々に強くなっていく雨の中での移動・待機を強いられました。一時迷子になってしまいまして、あの時は雨の強さもあって絶望を感じました…。この日の雨が(精神的に)一番辛かったと言う人も少なくなさそうです。


12月23日(金曜日)
白馬五竜に到着後オープンを待ち遠見小屋を目指します。




エスカルプラザでは雨でしたがアルプス平ゲレンデでは雪でした。雨は勘弁してください…。


スキー板にシールを装着しシール歩行で遠見小屋に向かって行きます。


ザックの重さと慣れないシールでの歩行に大変苦戦しました。(あぁ辛かった…。)移動の時が一番辛かったと思いますし、ここでのダメージが後の行程に響いていきました。何事も入りが大事ですね。


小屋に到着後シールでの歩行練習を行いました。


その後スキーでの滑走の練習も実施しました。僕はスキー自体が初めてのため全く上手くいきませんでした…。


小屋は調理器具や設備もある程度整っているため食事の用意等普段よりも充実したものにすることができたと思います。薪割りなど山小屋を感じさせられる体験ができました。



石井副監督とご家族の皆さんにいらっしゃって頂き差し入れも頂きました。ありがとうございました。


12月24日(土曜日)
この日はまずスキー板・アイゼン・ワカンの着脱練習を行いました。普通の地面での場合と違い、雪の上で着脱を行うことの難しさを痛感しました。生来の不器用も影響しとても苦労しました。今後も冬季の活動において迅速な着脱を常に心がけていかなければならないと感じました。


その後ワカンを装着しての歩行練習を行いました。ラッセルを用いて進んでいきます。傾きがある斜面などでは特に苦労しましたし、ラッセルの技術を身に付けていくのと同時にまだまだ筋力・体力をつけなければならないと感じました。





ビーコンを用いての捜索訓練も行いました。非常事態が発生した場合に一刻も早く雪に埋まった人を発見・救出することが求められます。雪山で活動する以上雪崩等の危険は伴うわけですし、発生の可能性が全く無いとは言えないことからもこの技術の重要性を感じました。


その後前日と同じくシールでの歩行練習を実施しました。シールがしっかり機能しなければ歩行はできないわけですし、普段からのシールの取り扱いの大切さも学びました。


石井副監督とご家族の皆さんからケーキを頂きました。この時期に雪山で小屋に籠り生活していると世間から隔離されてる感じがとてつもなくしますが、この瞬間はとても幸せを感じました。ありがとうございました!




12月25日(日曜日)
12月25日といえばクリスマスですね!(遠い目)


この日はスキーでの滑走を行いました。途中まで石井副監督とご家族の皆さんとご一緒させて頂きました。石井副監督のお子さん達はとても上手に滑られており、教育の賜物だなぁと感じました。それに比べてぼくなんて…と自分の存在というものについて考えさせられました。





その後2つの班に分かれて滑走を行いました。初心者なので、甘えかもしれませんが簡単なコースから徐々に慣れていくという形をとりたかったのですが…。数本の滑走の後、なかなかのコース(鈴木さん曰く大したことない)に挑戦をさせられ…。さながら獅子が我が子を千尋の谷に落とすように…。スキー板とストックが全て吹き飛んでいった時はもうダメだと思いました…。とにかく大事に至らなかったので良かったです。


この日は渡辺さんのお誕生日でした。中山さんと望月さんがつくったケーキでお祝いしました。




12月26日(月曜日)
この日は全装での雪上訓練を行いました。見返り坂までの道のりをワカン・シールでそれぞれ1往復ずつ行いました。冬合宿では小屋を拠点として活動できるため軽装で可能であることも多いですが、他の合宿では全装での移動の技術が必要とされることを考えると、とても辛かったものの学びある充実した訓練であったと思います。




シールで見返り坂に到達したところで鈴木さん監修のもとロープワーク訓練を行いました。山での活動の奥深さを感じました。



この日は全員で天幕をしました。しかしなんと、こういう時に限って天気は雨…。翌朝には大変なことになってるとは思いもしませんでした…。


以上で冬合宿前半のブログとさせて頂きます。
今回初めての冬季の活動、そして僕にとって初めてのスキーとなりましたが、全体を通して雪の上で活動することの難しさを痛感しました。雪の上で思い通りに動けずどうしようもできないもどかしさを常に感じて正直とても辛かったですが、今回経験したことを今後に生かして少しずつでも良くしていきたいと思います。


ブログの投稿が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
2017年も法政大学ワンダーフォーゲル部をよろしくお願いいたします。
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