2017年11月28日火曜日

H29年度 乗鞍偵察合宿

こんにちは。2年の古閑です。最近、授業で模型製作が始まり、0.1mm単位での作業が毎日続くため目がずっとショボショボしてます。ドライアイにならないように気を付けないと…。


9月末に2年生4人で、乗鞍岳へGW合宿のための偵察に行ってきました。だいぶ時間が経ってしまいましたが、今回はその活動報告です。




1日目
バスタ新宿===松本BT―――松本駅


この日は20:25発の夜行バスで松本BTまで行き、松本駅まで移動してそこでSTBとなりました。松本駅内にやや広いスペースがあったのでそこを利用しようと思い就寝の準備をしていると、遠見奉仕に向かうメンバーも合流したので一緒に同じ場所を使わせてもらいました。




2日目
松本駅―――松本BT===新島々===観光センター===畳平―――肩の小屋
―――剣ヶ峰―――肩の小屋―――位ヶ原山荘―――三本滝分岐―――東大ヒュッテ口
―――すずらん橋


遠見奉仕の方々よりも早めに起床してから松本BTに向かいます。ここから5:30発のバスに乗り、新島々と観光センターでバスを乗り継ぎ、8時前に畳平に到着しました。


が、ご覧の通り。霧で真っ白。これでは偵察が意味を成さないということで一度話し合った結果、畳平から肩の小屋までの道はGWでは通らないことと、この後天気は回復する予報となっていたことからこのまま出発しました。


ここから肩の小屋までの道は整備され、傾斜も緩やかだったのでややペースを上げて登っていきます。


肩の小屋を通過したあたりからは予報通り日も出てくるようになりました。


山頂手前ではガレ場となり、斜面も急になってきました。ここはGWも登る道になるのですが、うまくルートを選べないと板を外すことになるかもしれないと思いました。


登り始めてから1時間ちょっとで山頂に到着しました。このころにはきれいに晴れてきました。
標高が3000mを超え風もあったので山頂は寒かったです。GWでは昨年度の至仏山以上に防寒に気を付けないといけないと思いました。


30分ほど休憩したりコースを確認したりしてから肩の小屋まで今登ってきた道を下り始めます。肩の小屋までの道は明瞭なので迷う心配はないと思いました。


肩の小屋を過ぎるとだいぶ緩やかな斜面になってきました。気持ちよく滑れそうです。


肩の小屋口からの登山道は昨年の関法合宿で登っていたこともあり、車道を斜面を見ながら下っていきました。
ここは自転車でヒルクライムをする人が多くみられました。私も夏にロードバイクを購入したので、いつか挑戦したいです。


1時間ほど歩くと位ヶ原山荘に到着しました。ここで、関大ワンゲルのOBであり、小屋の管理人でもある六辻さんに挨拶しました。このときに六辻さんから差し入れをいただきました。ありがとうございます。ごっつぁんです!


位ヶ原山荘から先は登山道を下りていき、バス停があるすずらん橋まで行ったところで全行程終了となりました。




GW合宿では今の3年生が全員参加できるか不明なので、自分たちが1年生を引っ張っていくんだという意識を強く持って今後の冬合宿、2月の春合宿に臨みます。そして、GW合宿を全員が怪我なく楽しかったと思えるようなものにしていきたいです。

2017年11月23日木曜日

H29年度 鳥取・大山合宿

こんにちは、2年の武田です。学際期間を利用して清宮さんと一緒に鳥取の大山に行って来ましたのでその時の模様をお送りいたします。
11月1日(水)
大学ー飯田橋駅ー(東京メトロ)ー有楽町駅ー東京駅鍛冶橋駐車場ー(高速バス)ー米子駅(翌朝)
19:00に大学に集合し、装備の確認をおこないました。20:10に東京駅鍛冶橋駐車場に到着し、定刻通り20:30に米子駅に向け出発しました。
11月2日(木)
米子駅ー(バス)ー大山寺ー大山夏山登山口ー大山頂上避難小屋/大山(弥山)
6:30米子文化センター前に到着。米子駅に到着し、各自朝食を取りながらバスを待ちました。

7:20米子駅を出発し、8:15に大山寺に到着し、8:30に夏山登山口から入山しました。


大山では10月31日に初冠雪を記録していましたが、特に積雪は見られなかったです。

紅葉シーズンということもあり、登山客は多いと感じました。景色を楽しむため、こまめに休憩を挟みながらゆっくりとしたペースで進みました。崩落が激しいという事前情報通り、登っている最中も頻繁に岩が崩れ落ちる大きな音が聞こえました。

整備された階段が6合目まで続き、11:00に6合目避難小屋を通過。

8合目付近から植生保護のための木道が整備されており、緩やかな傾斜となりました。12:00に山頂避難小屋に到着しました。山頂避難小屋のトイレは整備されており、売店も営業していました。



18:00に夕食を取り、20:00に就寝しました。この時点で小屋に宿泊している人は我々と男性一人でしたが、23:00頃から登山客が増え始め、日の出の時刻には30人ほどがいました。
11月3日(金)
大山頂上避難小屋/大山(弥山)ー元谷避難小屋ー二俣ーユートピア避難小屋ー三鈷峰ー二俣ー大神山神社ー大山寺
6:00に起床し、山頂で日の出を眺めてから朝食を取りました。



7:10に山頂避難小屋を出発しました。

7:45に6合目避難小屋を通過し、行者登山道に入りました。

8:15に大堰堤に到着し、眺めの休憩を取りながら、紅葉と大山の北壁のコントラストを楽しみました。



近くには元谷避難小屋があり、トイレも完備されていました。9:30に二俣に到着し、軽装に切り替えてユートピア避難小屋に向かいました。

こちらの登山道は、夏山登山道とは異なりあまり整備されていない印象を受けました。中宝珠越より先は、幾つか崩落個所が見られましたが、それほど難易度は高くなかったです。


11:30にユートピア避難小屋に到着しました。

休日ということもあり、登山客が非常に多かったです。時間と体力に余裕があったので、三鈷峰にも立ち寄りました。



12:30に下山を開始。14:30に二俣を通過。大神山神社にお参りをした後、15:00大山寺に下山しました。


今回の合宿では、山陰地方という近年合宿が行われていない山域での山行であり、とっても良い経験になりました。天候に恵まれた上、紅葉のベストシーズンということもあり、素晴らしい景色を見ることができて良かったです。

それでは。


2017年10月30日月曜日

H29 秋合宿

こんにちは、1年の佐藤です。最近短い期間で、様々なブログが上がっていてこんがらがりそうですが、全てに目を通して頂けたら嬉しいです!
さて、9月28日夜~10月1日に行われた秋合宿では、北アルプスの西穂高岳と焼岳に登って来ました。

・9月28日(木)
法政大学ーーー毎日新聞社ー(バス)ー新穂高温泉
20:30に部の倉庫前に集合し、最終確認を済ませてから出発。我々の乗るバスが出る、竹橋近くの毎日新聞社へ行き、そこで出発式を行いました。


22:30、バス発車。ここからは8時間近いバスでの長旅...。

・9月29日(金)
新穂高温泉++(ロープウェイ)++西穂高口駅ーーー西穂山荘(C1)←ーー→独標←ーー→西穂高岳山頂

途中2回ほどの休憩を挟み、バスは6:15頃に新穂高温泉に到着!


バスから降りてみると、うーん寒い!!とりあえず上着を着て、ロープウェイの駅に移動します。
水は少し下ったビジターセンターで汲むことができました。


8:30、ロープウェイに搭乗。列に並んでいる時、周りに大きいザックを持っている人は少なく、僕らは珍しそうにジロジロ見られました。

乗り換えを挟んで15分ほどで終点の西穂高口に到着!
準備体操まで済ませ、出発です。

1時間と少しで西穂山荘に到着!

自販機がありました...
ソフトクリームなんかも売ってるみたいですね...
もちろん我々は買うことが出来ません。
そして、ここでパッキングの際の曲者、ヘルメットくんが登場。
穂高周辺は安全のためヘルメットをかぶることが条例で推奨されています。
法政ワンゲルでも買い揃え、今回は全員がヘルメットをかぶっています。

安全第一
また、我々の人数が多い上に、他の登山客も多いことが予想されるので、2つの隊に分かれて出発することになりました。はぐれてしまった時のために、無線機も携帯して行きます。

無線機を持つ古閑さん
西穂山荘を出発して、1時間ほどで標高2,701メートルの西穂独標に到着!


良い眺めですが、ピークはまだです...!10分ほど休んでから、また出発です。



ガレ場や岩場を経て...
ついに2,909メートル、西穂高岳山頂に到着!!
お天道様は出たり隠れたりしていましたが、悪くない眺望です!山頂からは、ジャンダルムも見えました。「西穂に登れば 奥穂が招く 招くその手が ジャンダルム」。かの有名な「アルプス一万尺」の23番の歌詞です。


今回は1年の佐藤(つまり僕)がエールを行いました!


合宿での1年生のエールはこれが初めてでしたが、出来は如何ほどだったのでしょうか...。
来た道をもう一度戻り…独標で休憩を一本挟んで、西穂山荘に帰還しました。
テント場は広くないのでハイシーズンの休日に来る際は早めに到着する必要があります。



・9月30日(土)
西穂山荘(C1)ーーー槍見台ーーー焼岳小屋ーーー焼岳山頂(北峰)ーーー焼岳小屋ーーー小梨平キャンプ場(C2)

西穂山荘から南側の稜線に行きます。
秋の山は、清々しくて気持ちいいですね~。

紅葉が綺麗に見える所も結構ありました


他の方のブログでは藪漕ぎのような記述が見られましたが、2017年現在そこまで荒れてはいません。
しかし、前日に雨が降っていないにもかかわらずところどころぬかるんでいました。北アルプスらしからぬ稜線です。

焼岳小屋
焼岳小屋で軽装に切り替え、焼岳に向けて出発!
この道は個人的にはとても気に入り、密かにテンションが上がっていました。開けた見通しの良い道です。



全てにおいて素晴らしい!気持ちいいですよ~。
さて、ちょうど1時間くらい登ったところで、ついに焼岳北峰に到着!!(南峰は火山活動の影響で立ち入り禁止です)

本当に良い天気ですね!
硫黄が付着して黄色くなった岩
においもなかなかでしたねー
焼岳小屋に向けて下山をします。


小さい緑の屋根が焼岳小屋
実際には、西穂山荘やロープウェイの駅とかまで見えていました!
焼岳小屋に着いてから、上高地を目指して出発!
(焼岳小屋に泊まる計画もありましたが、焼岳小屋は収容人数が少ないため、時間に余裕があったので下ることになりました。)
この道がなかなか悩ましい感じでした。
急だったり、少し大きい一枚岩があったり、ちょくちょく梯子があったりで、下りづらい上に渋滞が出来てしまう!

一番長くて急だった梯子です
楽しい!
こんな感じの橋もありました
大きい梯子を越えてからは、普通の下り道になり登山口に到着しました。
その後上高地を歩いて小梨平キャンプ場に到着!

しかし結構標高下げたはずなのに寒い。
翌日の午後7時の段階で上高地は3度でしたので相当冷え込んだようです。今年は気温が低いです。

10月1日(日)

上高地ー(バス)ー新宿===各自最寄り駅
解散式を行い、上高地を散策して各自帰路につきました。



今回登った焼岳のおかげで形成された、大正池も見てきました。


♪名残つきない 大正池 またも見返す 穂高岳
(「アルプス一万尺」、28番より)
秋合宿は、天候に恵まれ良い山行となりました。
それから、今更ではありますが、これが4年生が参加する最後の合宿でした。4年生の先輩方、本当に今までお疲れ様でした。そして、これからもよろしくお願いいたします。

最後に自分のことになります。今回が初めての投稿ということでありましたが、ブログとかそういう類のものを書き慣れておらず、だいぶ手こずって投稿が遅くなってしまいました。申し訳ございません。欠けているところ、若しくは余分なところ、色々と突っ込みどころはあると存じますが、どうかご容赦くださいませ。
それでは、またどこかでお会いしましょう!さようなら!
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