2011年12月17日土曜日

H24 第一次スキー練習合宿

皆様お久しぶりです。二年の鳥居だよ。
新生ワンゲルで初めての全員での合宿であるスキー練習合宿を報告させて頂きます。
今回は部室に集合し、新宿駅から深夜バスでグランデコスキー場を目指しました。
安心価格の初滑りツアーだったので多くの大学生と思われる方々が同じバスに乗り込んでいました。バス走行中、僕らの背後ではサタデーナイトフィーバー。そのおかげであまり寝ることが出来ませんでした。ビキビキッ
↑の写真はスキー場到着後、リフト稼動時間まで仮眠室で睡眠不足を解消する太田。その時、彼の安らかなな顔からは考えられない強烈なキックが僕の頭部を直撃しました。
スキー場が開放された後は颯爽とスキー練習を始めます。
高岡が初心者ということだったので優しーく3人で指導を行いました。
高岡が苦戦している技術がスキー初心者あるあるであり、とてもなつかしい気持ちになりました。
誰もが通る道ですから
ボーゲンで滑るT岡
この後、僕をタックルでふっ飛ばします。
次はターンと急制動の練習ですね。

転ぶT岡君

何回も転んで体で覚えましょう。頑張れT岡。
背後に多くのボーダー達が滑っているのがご覧頂けるでしょうか。スキー場には溢れんばかりのお客さんで、活気に満ち溢れていました。
それが逆に危ない面があり、T岡君にとっては相当滑りにくい環境化だったと思います。

冬合宿は楽しみながら頑張ろうね。
というわけでサヨナラ ノシ

2011年11月23日水曜日

H24春合宿第一次偵察合宿

法政ワンゲル部ログをご覧のみなさま、こんにちは。
久々に活動記録を更新します3年・アサヌマです。

このたび11月23日(水)
前夜発日帰りの日程で、春合宿予定地である戸隠は
五地蔵山・高妻山の二山に偵察合宿へ行ってきました。

ちなみにまだ下山してから10時間くらいしか経っていません。
この光通信ばりの高速投稿ができるのは法政ワンゲルだけが為せる業です。

さて、今回は連日天候不順が続いていた信越方面にあって
これ以上ないピーカンの青空にめぐまれました。

一方でこの時期は冬山の過渡期ということもあって日帰りながら
中途半端な積雪に苦戦した合宿とも言えそうです。

それでは写真を交えて内容をどうぞ。



早朝、タクシーで長野駅から登山口のある戸隠キャンプ場に移動しました。
太田クン(右)・鳥居クン(左)、今日はよろしくね。



キャンプ場から200mmほど歩くと登山道。

二人とも今合宿の推奨アイテム「ストック」を初めて使用し意気揚々としています。



夜明け前。今日は最高の天気が期待できそうです。



入山直後から沢沿いの道で、しかも残雪がちらほら、

前途多難を予感させています。


なお二人の手からは早くもストックが消えています。
質実剛健のワンゲルスタイルがしみ込んだ我々にとっては登りにストックなど野暮なのですw




この2秒後、太田クンの片足が沢にはまります。

「スパッツ履いてなかったらアカンかったわー」


ご覧のように沢の水が所々凍結しています。

早朝に長野市街の街頭表示で2℃となっていたので、

こっちの方は氷点下になっていたでしょうね…そら寒いわ!!


しばらく進んでいましたが凍結した道もちらほら出てきたため、

途中でおニューのアイゼンを装着。これで戦闘力がグーンと上がります↑↑


ちなみにワンゲルにおいてBlack Diamondの装備は大変人気があります。カッコいいので。




本日の難所の一つでもあるクサリ場。

これはアイゼンなしではまず歯が立たないでしょう。



その後もクサリ場が何カ所か…

ただクサリが氷に埋もれてつかめない個所もあります。

落ちないよう慎重に慎重に…


この辺、写真ではわかりませんがすぐ右側が断崖絶壁です。

落ちたらまずお陀仏です。アカーン!!



日も大分上がってきました。

水平線の感じも非常にきれいです^^


コースタイムよりやや早く一不動避難小屋に到着。

避難小屋だけあって中はあばら家に近い感じです。


ちなみにここで別の登山者が後ろからあがってきました。

こんな時期にまだ登山者がいるとはちょっと驚きです。


五地蔵・高妻方面への登山道。

ここから稜線上の道はアップダウンが多くなります。



遥か彼方には北アルプスの山稜がくっきりと。

本当にここまで天候条件がいいとは思いませんでしたね♪


高妻山ピークまでの登山道には一から十の漢数字になぞらえた

菩薩やら仏さまの碑が存在します。


先ほどの小屋が一不動で、これが二釈迦。

今後もこれらの碑が目印になってきます。



このあたりで目指す高妻山のピラミダルな山容がお目見えしました。

この時はもっとすんなりいけるものと完全になめてかかっていました…


ここが三文殊。



右奥が五地蔵山です。

ここまでは比較的順調に歩を進めていきました。



あれ、四がない??

まあそんなことは気にせず、五地蔵山山頂で記念にパシャリ。

が、これは山頂ではなく五〇メートルほど先に本物のピークがありました(汗

ただそっちには碑とか一切ありません。あー紛らわしい…


本物ピークからの展望は大変良好。

GWに行った火打山(写真左)や妙高(写真右)も綺麗に見えました!




春合宿での中心地点となる佐渡山(中央)や黒姫山(右)もご覧の通り。

にしても黒姫山と妙高山は形が本当に良く似てますね。




再び出発して少し歩くと六弥勒の碑が。

そしてその脇から下山に使う予定の新道への入口が伸びていました。


五地蔵山から高妻山までの稜線はしばらく急なアップダウンが続きます。

登ったのに下りてまた登るというのは私が最も嫌いなタイプの一つです(--;)



火打山のさらに先には焼山も見えてきました。

いやー本当に綺麗な景色ですなー♪


八観音と来て…




九勢至まで来ました。
が、ここから十までは異常な長さと急登で体力を削られる…




登れど登れどなかなか着きません…

このあたり三人の会話は限りなく0に収束していきました…




そんな苦しい道のりもようやく終わりの兆しが見え始めて…



ようやく十阿弥陀に到着。
ですがピークがここではありません。



本当のピークへは更に100mほど岩場を歩かなければなりません。

irritatingな道にirritaedな状態にさせられながらもようやく山頂に到着です。



記念撮影の前に乙妻山への稜線を偵察。

実際に見てみると相当切り立っている印象を受けますねー。



遥か彼方に再び火打山の麗姿が浮かぶ。

本当に火打山もいい山だったなーと感傷にひたりつつ引返す。



今ホームページのトップ画像ですが若干修正を加えてます。

なのでこれが本当の写真ですね。



一仕事終わった安堵感に包まれながら下山開始。

ありがとう高妻山。ただもうこんな時期には絶対来ません…;;



帰りは先述の新道から下山。

道自体は往路のような岩場も少なく歩きやすいです。



新道の稜線上から春合宿で滑走を計画している沢状の地形を見下ろす。

見た感じはかなりよさそうです。あとは雪が着いたときどうなるかなー。




写真では飛ばしてますがこの時点で大分下りてきました。

3人とも疲労困憊、足ぶるぶるの中最後のひと頑張りです。


戸隠牧場の真ん前に出てようやく終了です。

イヤー長かった。てか足痛いです…足…。



健脚の二人もご老体のような足取り…

本当にお疲れ様でした^^:


来年の二次偵察の時もよろしくね。。。

2011年10月20日木曜日

H23 秋合宿 ~飯豊連峰~

こんにちは。2年 OHTAです。

今回も更新担当になりましたので、H23 秋合宿~飯豊連峰~を報告いたします。

上の最初の一枚は、ワンゲルのサイコ野郎こと清太さん(1年久保田)です。

秋合宿の初日の夜は鍋パーティーが恒例となっていて、各自が具材を持参します。

写真はキャンプ場にて夕食準備中の風景を撮ったもの。

行動日2日目に入山しました。

この日のトップは清太さん。

長坂は名前の通り長く、結構しんどかったです。

そして、地蔵山に到着。

地蔵がショボ過ぎてイラっとしました。

ちなみに、僕はこの日1日中、謎の胃痛に苦しめられました。

地蔵山を後にし、三国岳に向かいます。

ご覧の通り中々の岩場です。



岩場を登るス○ロー所属のトゥリイ君。


ワンゲルが誇る最強クレーマーであるタピオカ君(高岡)の決め顔。

登りの遅さには定評があります。

とは言え、中々憎めない愛されキャラです。
 

三国小屋に到着。

顔を隠すトゥリイ君。

いやらしい色のメモ帳です。



アップダウンを繰り返す稜線上を歩き、切合小屋に向かいます。

ポージングもお手のもの。

無事到着。

この日は、登山客が多く小屋は満員でした。

夜にはちょっとしたハプニングもありましたが、快適な小屋伯を満喫しました。

3日目は飯豊山を経て、梅花皮小屋に向かいます。

タピオカの後ろ姿。

合宿を重ねて逞しくなったように思います。

相変わらず文句多いけどね。


そんなタピオカをトップに飯豊山に向かう様子。

写真に写っている小屋が飯豊小屋です。

残雪なんかもあったりします。


小屋から少し歩き、飯豊山頂に到着。

トゥリイ君のポージングは、カワイイの頭文字Kを表しています。

杉崎さんはネックウォーマーで上野クリニック的な演出を披露。


山頂に長居しないのがワンゲルの流儀。

次なる山、飯豊連峰で一番高い大日岳を目指します。


ササーっと歩き、大日岳山頂に到着。

タピオカと雨具の色がかぶっているのはご愛嬌。

色兄弟ってやつっす。

よく見ると、トゥリイ君とナカジも色兄弟。

色兄弟。異母兄弟。韻を踏んでみたり。

この後、烏帽子岳を経て梅花皮小屋に行きましたが、写真を撮り損ねてしまいました。


さて、4日目は北股岳からスタートです。

写真はぶれてますが、北股岳山頂です。


写真に写っている門内小屋を経由して、頼母木小屋に向かいます。


フラットで素晴らしく歩きやすい稜線を歩きます。


でもって、小屋に到着。

この後、小屋のおじさんが下町のナポレオン いいちこを下さいました。

鉄の肝臓を持つ男ナカジは大喜び。


小屋に着いたからって終わりません。

この日はピストンで杁差岳(えぶりさしだけ)、ワンゲル的通称エブリーに行きます。

近いだろうと高を括っていたら、案外時間が掛かりました。


小屋の奥に見えるのが山頂です。



到着!

この日の皆の笑顔は晴れ渡っていました。


最終日は、ガスっていて風が強く、寒い中を下山しました。


ダラダラした長さと、下りで我々を苦しめたマルマルモリモリ丸森尾根。


そんな中でも笑顔は忘れないのが我らがワンゲル。

この時、ナカジのザックには、しっかりといいちこが入っていました。


「小屋見えてきたし後ちょっとじゃね?」と言っても中々着かない。

ツンデレの極み。


しばらく下り飯豊山荘に到着し、無事下山完了。

この後は、皆で温泉に入りました。

合宿後の温泉は最高です。

ボキは、このために合宿をやっていると言っても過言ではありましぇん。

さて、色々報告書き綴ってきましたが、本合宿が4年生にとっての最後の合宿でした。

4年生が代をとり始めてから、本当に色々な困難がありましたが、最後を無事に終われて良かったです。

引退は来年の送別会の時ですが、もう一緒に合宿に行かなくなると思うと寂しいですね。

12月から冬季活動に入り、より一層厳しくなるので、そんな事もいってられませんね。

次期主将浅沼さんを中心とし、一致団結して山に挑んでいきますので、応援の程よろしくお願いします。

以上、H23秋合宿~飯豊連峰~の報告でした。

アディオス(´ω`)ノシ
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