2016年11月23日水曜日

H28年度 関法合同合宿

はじめまして!1年の小高(おだか)です。夏合宿以降1年生がブログを担当し始めましたが、最後の登場となります。今回は関法合同合宿、関西大学ワンダーフォーゲル部さんとの交流会の模様をお送りしたいと思います。近年2年に1度交流会が行われているようで、今回は長野県の乗鞍岳で開催となりました。


11月4日(金)
この日は夜10時過ぎに大学に集合しました。この日は学祭期間の2日目にあたり、構内は人は少ないものの熱気がまだ残っていたような気がします。ワンゲルではそこらへんの様々なサークルのように何か出店したりするわけではないですが、後に聞いた話によりますと、お店を出せばもちろん収益が出ますし、案外それが大きくて助かったりすることもあるんだとか…。「ワンゲル漢のカレー」とか出せばいいんじゃないですかねー。
飯田橋駅から上野御徒町駅へ移動し、上野で夜行バスに乗ります。この時間っていうのもありますが、意外と上野もギラギラしてるんですね…。そして、野呂さんがお見送りにきてくださいました。夏合宿四国班にもお見送りに行ってくださったみたいですし、本当に頭が下がります…。

僕にとっては夜行バス人生初体験となりました。寒いよ寒いよと言われていたので防寒を張り切ったので車内は暑かったです…。全然眠れなかったとの声も結構ありましたが、想像していたよりは乗り心地は悪くなかったです。移動費も安く抑えられますし、ぜひ来年の夏合宿はバスを利用しましょう。(提案)

11月5日(土)
夜行バスはだいたい時間通りに松本駅に到着しました。非常に優秀です。その後バスへ移動し関大ワンゲルさんと合流、バスに乗車し目的地を目指します。ザックが重いぞ!と言われました。やはり防寒を張り切りすぎましたね…。
予定を少し変更しバスを休暇村で下車します。
簡単に自己紹介、関大ワンゲルさんバージョンの準備体操をし、集合写真を撮りまして、出発です。



僕と矢野君が鈴木さんに怪しい絡まれ方をされました…

 

関大ワンゲル2回生の方を先頭に進んでいきます。母から聞いていたんですが関西の大学はまだ〇回生という言い方をしているらしいです。
この時期らしい綺麗な紅葉が見られる景色の中を進んで行きます。落ち葉の上を歩くので非常に足腰に優しいです…ありがたや…。


段々と雪が見られるようになってきました。数日前に降ったようです。雪も足腰に優しいですね…。関東では雪の気配はまだ全く見られませんし、一足早く雪の姿を拝めました。

途中から車道を挟み進んで行きます。若干滑りやすいので雪がうっすらと積もっている場所を進まないとちゃんと歩けませんでした。

歩きづらいところも多々あったものの、この日一泊する位ヶ原山荘に到着。趣があります。
しばらく休憩の後、荷物を軽くし剣ヶ峰方面へ向かいます。


「行けるやろ?」「行ってみるで」「…行けるやろ?」「アカン…無理やで…」という感じのやりとりをし、剣ヶ峰の山頂までの登頂は断念し、行けるところまで行ってみようということに。今回はこのような雪の中を進んで行くことを想定していないので難しいとの判断でした。
途中の小屋の側に広がったスペースがあったのでエールを行いました。本来なら僕の役目ですが風邪気味なのか喉が痛かったため、清宮さんとバルタン星人みたいなポーズの犬飼君にやってもらいました。お手数おかけしました…。
そこから引き返して山荘へと戻っていきます。冬合宿はこの比ではないらしいですが、雪の中を歩いていくのは良い経験になったと思います。
山荘に戻り、関大ワンゲルさんが食事を用意していただけるとのことだったので、このようなお部屋を提供して頂き休むことができました。暖かいのでありがたかったです。僕はあんまりストーブに当たれませんでしたけど………

写真がありませんでしたすいません…鍋をご用意して頂きました。あまりに美味しかったため驚きの声が多かったです。うましっ!2年後の開催では法政側が食事を用意しなければならないのでだいぶハードルがあがりました…
その後はこちらが用意したものたちでコンパを開催しました。話も盛り上がり良かったです。

11月6日(日)
朝食はうどんを頂きました。うどん大好きなので毎食うどんでもいいですよ…?
案の定路面の凍結が酷くなっていました。転んでしまう人もちらほら…。僕は3回転びました!転んだ時はその後の対応が肝心です。
慎重に歩かなければならなかったため下るのは登ってくるより時間がかかってしまいました。やっぱり凍結してる道は怖いです…。
無事下山し解散式を行いました。
2年生3年生はこれが最後の交流会となるとなりますが、1年生は2年後主となって交流会を行うことになります。その頃には僕もムキムキになってますね。

法政側も関大側も部員全員参加での交流会とはなりませんでしたが、面白い話やタメになる話も聞けたりしたのでとても良い交流会になったと思います。加えて冬合宿の軽い予行にもなったと思うので有意義な合宿でした。他大のワンゲルと交流をして話を聞けるというのはありがたい経験だと思うので大事にしたいです。
この後は冬合宿が控えていますが、この交流会はとても良い経験だったと思います。

おまけ1
上高地線イメージキャラクターの渕東なぎささんと犬飼君がコラボしました。これはCM出演のオファーが来る日も近いですね。

おまけ2
松本駅からそれぞれ特急で帰る人やバスで帰る人と様々でしたが、僕は時間もあるということで鈍行で帰りました。停車駅も多いためとても時間がかかり、新宿駅まで5時間程かかりました。新練で利用した茅野駅や秋合宿で利用した初狩駅などを通りましたが、日曜日ということもあり同じような格好をしてる人たち(登山者)がたくさんいて面白かったです。時間はかかるものの東京からそれほど運賃もかからずすーっと山梨、長野あたりまで行けることが分かったので、そのうち一人で行ってみたいなーと思ったりもしました。

2016年11月21日月曜日

H28年度 秋季総会

こんにちは,1年の武田です.11月19日(土)に秋季総会が行われました.本当は総会の前に近年恒例の皇居リレー対決をする交流会がある予定でしたが雨天中止でした.


春に経験した春季総会と違い秋季総会は当ワンゲルにおける活動年度の節目です.
下半期(5月-11月)の活動報告がなどの後,自分たち1年に対する部員章授与がなされ,中山新主将による決意表明と代方針が発表されました.


部員紹介,OB紹介を経て小高のエールによる校歌斉唱で秋季総会を締めくくりました.



この総会により,活動年度が平成28年度から平成29年度に変わり,代が4年から3年に移り,1年は正式に部員と認められ,エール担当は小高に移りました.
部員に認められたとはいえ,自分たち1年は全員が冬季活動ほぼ未経験.まだまだ覚えること,習得すべきことは多いです.気を引き締めて頑張っていきたいです.

2016年11月19日土曜日

H28年度 秋合宿(自転車班)


H28年度 秋合宿(自転車班)

 

はじめまして。今回ブログを更新させていただきます1年の古閑です。これがブログ初投稿となりますので、これからよろしくお願いします。

早速なんですけど、ブログの更新が秋合宿から一か月も遅れてしまい、申し訳ありません。合宿中に休んだ授業で出されたレポートやら製図課題をなんとか終わらせたと思ったら、すぐにC期末試験が直前に迫っていてと言い訳したいところですが、2年生の渡辺先輩も同じデザイン工学部で去年やり遂げているので、今後はこのようなことがないように努力します。

 

さて、秋合宿自転車班は10月7日~10日の4日間で伊豆半島一周と天城山の登山を行ってきました。

 

10月7日()

法政大学東京駅熱海駅網代伊東伊豆自然村キャンプフィールドC1,C2

 

初日はまず熱海まで電車で移動するために東京駅へ。僕は自転車を大学に置いたままだったのでいったん大学へ行き、野呂先輩や中山先輩、望月先輩と一緒に駅まで行ってから東京駅で自転車を輪行袋に入れることに。途中、望月先輩の自転車のタイヤが外れないというアクシデントもあり、予定よりやや遅れて東京駅を出発。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 



熱海駅到着。自転車やサイドバックを持っての電車移動はこれが初だったので、かなり苦労しました。出発の前に各々昼食。清宮先輩がマックでハンバーガーをいくつも買っていたのが印象的でした。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


出発の準備ができたら出発式を行い、いよいよ出発です!

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


伊東付近までは海岸線沿いの道が中心でした。海風が気持ちよく、登山とは違った心地よさを満喫してました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ずっとこのままだといいなとか願っていたけど、途中からキャンプ場に向けてひたすら上り…。計画していたキャンプ場が予約の関係でダメになったらしく、計画とは別の伊豆自然村キャンプフィールドへ。僕は自転車合宿初参加ということで、このような長い上り坂も初だったので思っていた以上にしんどい。先輩たちはまだ余裕がありそうだったので、いきなり自分の力不足を実感させられました。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


なんとか上りきってからはずっと下り。上りと違って下りは一瞬だなあとか思っているとキャンプ場の入り口へ。気を付けてないと通り過ぎるところにありました。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


受付をしてみると、テント泊よりもコテージに泊まったほうが安いということで2日間コテージに泊まることに。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


夕食は途中で買い出しした食材で鍋を作りました。コテージの中でおいしくいただいてから、明日に備えて就寝。明日から天気が悪いとの予報なので不安でしたが。

 

 

10月8日()

C1,C2天城高原ゴルフコース万二郎岳石楠立万三郎岳

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


コテージの中は快適だったので、ぐっすり眠れました。が、予報通り天気はあいにくの雨です…。今日は天城山を登ってからここまで戻ってくるので、朝飯を食べてから必要な荷物だけまとめて出発です。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


登山口のある天城高原までは基本上り坂でした。雨のせいもあり、体力を奪われます。なんとか前の先輩方についていかないといけないとは頭ではわかっていても体がついていかず、いくらか離されてしまうこともありました。

 

途中、鈴木先輩が自転車を交換してくれて、なんとか天城高原に到着。このころには雨もかなり強くなって本当に登るのかよと思ってしまうほど。それでも、ここまで来たからにはこのまま帰るなんて選択肢は存在するはずもなく、雨が少し弱まったタイミングを見計らって登山開始です。



 

 

 

 

 

 

 

 

 


天城山は一番標高が高い万三郎岳でも1406mと標高は高くなく、決して険しい道のりではないのだが、雨のせいで登山道の状態が悪い。水たまりに足をつっこまないと進めないところも多々あり、滑って転びそうになったことも何回あっただろうか。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


足元の悪さに少し苦戦しながらもはじめのピークである万二郎岳に到着。展望はないし、体が濡れて寒いのでさっさと出発します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


万二郎岳からの道のりも同じようなもので、展望0の樹林帯を進んで万三郎岳へ。今まで僕が登った中では一番山頂らしさがない山頂でした。それでも百名山の山頂に着いたということで集合写真。僕はこれで高校のころから通算で18個目の百名山登頂となりました。同じ千葉東高校山岳部出身である4年生の久保先輩は百名山のうち50座をもうすぐ制覇するらしいので、卒業するときには僕もそれくらい登りたいですね。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


万三郎岳からはシャクナゲコースを通って登山口まで戻ります。雨はだいぶ弱まってきたけれども、足元は相変わらずぐちゃぐちゃになっているので転ばないように気を引き締めて下りていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


登山口まで戻ってきたら、あとはずっと自転車で上ってきた道のりを下るだけだ!と思っていたら、この下りも濡れた体に当たる風のせいで寒い、雨が顔に勢いよく当たって前が見づらいなど上りとは違う面で大変でした。でも、下りの途中から雨も止んでくれたので、もう少し早く止んでくれよと思いつつも、出てきてくれたお日様に感謝感謝です。そのままキャンプ場まで下り中心の道のりを進んでいきます。

 

キャンプ場に戻ってからもまだ日が出ていたので、濡れたものを少しでも乾かします。明日もこのまま晴れてくれたらいいのにとか思っているとパラパラとまた降り出してくる。神様はそんなにあまくはなかった。夕食は昨日一緒に買い出ししたもので、鈴木先輩お手製のリゾット。が、他の先輩方の評判はイマイチ。僕は高校時代にいろんな失敗作も食べているので特になにも感じなかったが、新鮮な食材を買える機会が多い自転車合宿ならではのメニューも考えていきたいと思いました。夜はこのまま就寝。昨日はコテージを2つ使えていたものが1つになったので狭くはなったが、それでも快適。

 

10月9日()

C2伊東駅東伊豆町静岡県道113号線国道136号線下田静岡県道16号線国道136号線南伊豆夕日丘キャンプ場 C3

 

朝から雨なのは相変わらず。荷物をまとめて、2日間快適に過ごしたコテージを出発します。渡辺先輩が明日のC期の中間試験(デザイン工学部は4学期制なので中間試験はこの時期にあります。理系つらい…)のために今日で帰るので、見送りのために初日に通った伊東駅に向かいます。伊東までの道のりはほとんどが初日に苦労して上った道を下るもので、初日に頑張った分体力温蔵。

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


伊東駅で渡辺先輩とお別れです。テスト頑張ってください!

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ここからが大変だった。今日は昨日までと違って70㎞以上のロングライド。海岸線沿いを走るのだが、アップダウンが多い…。途中から雨は止んだもののひたすら上っては下っての繰り返し。時折吹く強い海風。はじめこそ景色を楽しむ余裕があったものの、次第に膝が痛くなってきて、休憩のたびに自分でマッサージ。同じ一年の小高は夏合宿でこれを二週間も続けていたのだろうか。強い…。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


また途中で鈴木先輩が自転車を交換してくれたり膝にテーピングをしてくれたので、何回か止まりながらも16時前になんとか今日のテント場である南伊豆夕日丘キャンプ場に到着。つらかった…。

 

夕食は買い出しした食材で夏合宿で好評だったらしい焼きそば。写真はありませんが、ボリュームたっぷりの美味しいものになりました。昨日とは違ってみんな箸がとまりませんでした。また、この日のコンパもみんないろいろ買ってきて豪華でした。

 

あと、コンパも終えて水道の前で歯磨きをしているとき、キャンプ場で元気に遊んでいた小学1年生くらいの女の子3人に「お兄ちゃんも一緒におにごっこやろー!」と誘われたのが個人的に忘れられないですね。もう少しうまく返せるコミュニケーション能力が欲しいです。まじで。

 

明日は今日よりも行程が長く約90㎞あるので不安が広がりますが、これ以上迷惑をかけないようにするためにも寝ます。明日が最終日。踏ん張らないと。

 

10月10日()

C3国道136号線仁科伊豆市静岡県道17号線戸田国道414号線沼津駅

 

この日は雨も降らず晴れてくれました。助かった…。今日も昨日と同じように伊豆の西海岸沿いを走ります。この日は始めから鈴木先輩がテントなど重たいものを持ってくれました。他人に自分の荷物を預けてしまった以上弱音は吐けないので気合いを入れて出発です。

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


この日は晴れていたのでまだ景色を楽しむ余裕も少しあって、登山とは違う伊豆らしい海を眺めながら進んでいきます。ゴールはまだ遠いです。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


トンネルは道幅が狭いので、車が横を通り過ぎるときはやはり怖いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


見上げただけでうんざりするような上り坂もいくつもありましたが、なんとか越えていきます。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そしてゴールの沼津駅まであと10㎞を切ったあたりで途中にあった城跡のある公園に寄り道。そこでまだやっていなかったエールをやることに。残りの道はほとんどアップダウンはないということだったので、ここまで酷使してきた膝にムチ打って初のエールです。2番も含めて最後までやるのは初だったので、ここまで膝に負担がかかるとは思わなかった。それども最後までエールやり切れたので、この公園をあとにして残りの道を進みます。

 

沼津駅手前は今日が祝日だからか交通量が多く、やや危ない道でした。それでも最後に接触事故で合宿が台無しに…なんてことはなく、無事に沼津駅まで着きました。

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


自転車を止めてからお昼はどうしようかと相談した結果、金銭的問題とせっかく沼津まで来たということで、海鮮にしようということで僕は海鮮丼をいただきました。僕の分は野呂先輩がおごってくれました。ごっつぁんです!

 

帰りはまた自転車を輪行袋に入れて、できるだけ邪魔にならないように気を付けながらもなんとか千葉まで帰ってこられました。

 

~終わりに~

この合宿は僕にとって初めての自転車合宿であり、高校からの4年間で一番つらい合宿となりました。自分の力不足を実感させられたので、課題を克服できるように冬合宿に向けてこれまで以上に努力します。そして、自転車合宿ならではの面白さも味わえたので、またリベンジしたいです。また、この合宿で4年生は最後の合宿となりました。4年間ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 
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