2012年2月27日月曜日

H24二月合宿 IN安達太良山

皆様こんにちは。今回、部ログUP係りを襲名いたしました髙岡であります。

今回は、2月20日から23日まで福島県の安達太良山に行ってきました。

4人での冬山。いざ始まる……

まずは出発のバスでの1枚。まだまだおふざけモードですね。
しかしこのあと地獄の夜行バスで一夜を明かします。
冬合宿同様、安定して寝れませんでした。

そしてあだたら高原スキー場に到着。早朝は地吹雪がやばかったです。
太陽が出て風がやんできたので準備開始。
あだたら高原スキー場さん、ありがとうございました。

そして出発前の1枚。もはや誰が誰だかわかりませんね。
鳥居さんのドヤ顔も決まったところで急な上り坂を上っていきます。
結構急な上り坂に見えますね。
まぁ実際に全装での上りはきついです。
急な上りが終わると、勢至平が出現!
雪が積もってるのでスキーで楽々進んでいきます。
太田さんもこのポーズ。しかし何を考えているのでしょうかね?
これは1本中の私です。カメラを向けられるとつい、ポーズをとってしまいます。
まぁ空元気ってやつですね。ってか休憩しとけよ。
そんなこんなで斜面をトラバースしていくと……
本日の幕営地である、くろがね小屋が見えてきました。非常に立派な小屋です。
しかし我々は目の前でテントを張ります。
小屋には温泉があるということで硫黄のにおいがムンムンしています。
4人でのテント設営はチームワークが大切。
私と鳥居さんとの流れるようなポールの受け渡しです。
そしてテント設営完了。ここでは2泊します。
その後、明日行う滑落停止練習の練習をしました。
まずは浅沼さん。きれいに決まっております。
そして私。ピッケルの先端の部分を見てください。
きれいに雪が渦巻いているように見えませんか?

……はい。自己マンです。どうでもいいです……
翌日は今回の合宿の大イベント!安達太良山へのアタックです。
非常に天候に恵まれております。快晴・無風!
そして準備をして、いざ出発!
このあと浅沼さんにストックでケツに一撃もらいました。

……ウソです。
こんな感じの晴天にPLの浅沼さんもホクホク顔。
ほんとーに良い天気でした。
そして安達太良山のピークが見えてきます。
写真上では一番左のポッコリとした突起物です。たぶん…
本当に、ここは日本かよ!という感じですね。写真で見ると。
実際私には行動中、このようなことを考えている余裕はありません。
もう少しでピーク。ここらへんは風で雪が吹っ飛ばされていて岩が露出しています。
安達太良山のピークをなめている鳥居さん。
これは意味が分かる方には自主規制モノの1枚です。
これ以上はいじりません。すみませんでした。

頂上からの一枚。若干ガスがかかっているのかな。
でも風がないので非常にほっこりしています。
ちなみに小屋番の方曰く5回登って1回有るかないかの好天らしいです。
我々の日ごろの行いの良さでしょうか?
あっ、偵察は雨だったらしいので私の晴れ男っぷりが光ったんでしょうね(笑)
頂上での鳥居さんと雪のオブジェとの2ショット。
この流れる感じがなんと言えない良い感じですね。
でもこのオブジェができるということは、普段はかなりの爆風なんでしょう。

そして不肖私、髙岡の記念すべき?エールデビューです。
まだまだぎこちないですが、しっかりと1発ぶちかました後には……
ついに!部ログをご覧の皆様の期待通り
……脱ぎだしてしまいました。
あーーーーもう止まんない。鳥居さんは雪の上にダイブ!
そして、私は自然のすべてを受け止めています。
その後ろではちゃっかり着替えに取り掛かっている上級生方。
お見苦しい姿をさらしてしまって申し訳ありません。
そして山頂でパシャリ。
ちなみにピークは後ろのぽつんと出ているところです。
その後後ろの斜面で滑落停止練習を行います。
カリカリだったので結構滑りました。
本当に浅沼さんはお手本のようにキレイに止まってますね。
憧れます。
滑降は山スキー。私は初体験であります。
っというよりもスキーもこの年齢にして初めて。
スキー練習合宿、冬合宿の成果が出るのか?

まずは、浅沼さんと鳥居さんがルートの確認をしています。
本日の鳥居さんのドヤ顔も決まっております。
ちなみに後ろのほうで、もがいているのは私です。
浅沼さんも気持ちよさそうに滑降していますね。
我々が滑った後にはきれいなシュプールが見えます。
休憩中天気が良かったので、つい雪を1口パクつく鳥居さん。
私もしっかりと滑っています。そして圧雪された雪と違い、何回も転んでいます。
ふわふわの雪は怖い…
なんだかんだでテントに到着。なぜかスコップを持っている私。
この後テントから来た道を引き返し、もう1度滑降しました。

この日の夜は、「翌日は天気が大荒れ」との小屋番からの情報でガクガクブルブルでした。
っというよりも床冷えの寒さの方が強いですが。

そして翌朝、案の定雨でした。ここからは残っている写真が一気に少なくなります。
途中での1枚。雨でびしょ濡れです。
ってかジャケットびしょ濡れすぎでしょ。ゴアテックスなのに……泣
やっと人間の住んでいる場所まで下りてきました。安心しますね。雨で全身びしょ濡れになりながらもゴールのスキー場へ到着。
太田さんもこの表情です。察してあげてください。
そして鳥居さんもこの表情。だいぶ持ってかれてますね。
そして、後ろのズボンを半分下ろして水筒を持っている私とのシュールな対比。
なんなんだこれは?
この後、ご機嫌斜めな鳥居さんの髙岡いじりが始まります。

やり取りをまとめると、

鳥「お前にオレの歌舞伎揚げ食わせてやるから口開けろよ。」
髙「分かりました。」
鳥「バーカ、オレの目つぶしを喰らえwww」
髙「うっ、メガネシールド発動 シャキーン!!」
鳥「っうわー。ゆっ、指があぁー」
髙「ざまぁwwwwwwwwww」
髙「パクッ。 うん歌舞伎揚げはやはりおいしいwwww」

うそです。こんな茶番してません。
厨二チックに書いてみました。すみません。
そして時間が余ったのでリフト券を買って、いざ最上段へ
見ての通り、天気が悪いのでほとんどお客さんはいませんでした。
サクサクターンを決めていきます。
スキー場だからできる技ですが。

こんな感じで24年度の2月合宿は終了です。
私にとっては冬山での本格的な初めての合宿でしたが、来月に控えた春合宿への課題が浮き彫りとなりました。
まずはしっかり体力をつけなければ。


そしてもうそろそろ受験が終わり、結果が出始めているのではないでしょうか。



部ログを見てくださった未来の法大生へ。

もしワンゲルの部ログを見て面白そう、楽しそうだと思ったらぜひぜひ新歓に来てみちゃいなYO

そして入部しちゃいなYO(笑)

つらいこと、苦しいこと、たくさんあると思うけれど、それに負けないほどの素晴らしい体験があなたを待ってます。

男女は問いません。高校時代、帰宅部でもだいじょうぶだYO。

すみません。それでは

2012年2月10日金曜日

H24春合宿 第二次偵察合宿

ワンゲル部ログをご覧の皆様こんにちは。
3年の浅沼です。

2月6日(月)~8日(水)の三日にかけ、
春合宿を行う予定の長野・戸隠へ偵察合宿に行ってまいりました。

さて今回の合宿は「最強寒波」、「記録的豪雪」などと言う
巷の話題を見事に裏切る“冬山の雨”に身も心も持って行かれた合宿となりました(苦笑

そんな不運な気象条件にもめげず
辛くも戦いを制した3人の合宿録をどうぞ。


出発日。早朝に東京駅集合です。
大学生と思しきインタナショナルな外国人集団を横目に
2年生の二人はしおらしくなっております;;


新幹線&タクシーであっという間に登山口の
戸隠大橋に到着です。
休み明けの平日なので駐車場もほとんど埋まっていません。


ここから本日のテン場までは30分程度。
全装とはいえほとんど平坦なので余裕の行程…


…と思いきや寒波が弱まってた影響か
とにかく暑い!いや暑いよコレ!


短い行程で早くも汗だくに。
脱ぎたがリズムの継承者オオタの細マッチョな体が映えます。


適当な場所をテント用に整地します。
太田君はまだ脱いだままです^^;


ペプシマンでもスパイダーマンでもなくエース(鳥居クン)です。
基本的に冬山のテント内は寒さと狭さで頭がおかしくなります(苦笑


太田も顔面ネックオマーが辞められないそうです。


そして翌日…恐怖の朝…
深夜からテントを襲ったスコールで森羅万象のものが
水没しました…隅には水深約20センチのダムができましたよハハ…


結局雨が弱まった9時まで待機しようやく出発です。
遅れを取り戻さんと急いで準備します。


ひとまずはチェックポイントである大ダルミを目指し
林道の中をひたすら進みます。


最初の一本。寝不足の影響かエースが絶不調でしたが、
この休憩を挟んで何とか持ち直したようです。


途中小さな沢状地形を通過。
傾斜の緩いところをうまく選ばないといけませんね。


大ダルミに到着。テントを張るには格好そうな平地です。
晴れればここから火打山や焼山が見えるらしいですが
この天気ではまあ見えませんね…(汗


ここから黒姫の外輪に登るため北側から回り込みつつ
標高を挙げていきます。


が、思ったより鋭角に登りすぎました…
もうちょっとじっくり標高を上げないとだめですね。


稜線上の小ピークにつきました。
ルートがあっているか不安だっただけに3名とも安堵。。。


ルートファインディングに難のあった二人はお詫びの自虐プレイを志願。
というか何かと脱ぎたがります…(笑


写真だと分かりにくいですが
木々の向こうには黒姫山の中央火口丘である
御巣鷹山が見えます。


さて偵察とはいえ待ちに待った滑走の時間です!
雨の影響で雪質は最悪ですが、去年のGW合宿以来の山スキーなので
テンションも上がります♪


場所によっては藪がうるさいところもあるので
なるべく滑りやすいところを自由に滑るのがよさそうですね。


下部まできたらあとはトレースに板を乗せて電車ごっこです。
それにしてもこの日は慣れないコンディションに疲れました… (;ノ_ _) ノ=3


テントに戻っても浸水した環境では全く癒されず…
というか前日から体感気温で10℃近く下がった気がします…


水攻めに続いて氷漬けの被害を受けた翌朝。
3名ともほとんど寝られなかったことは想像に難くないでしょう…
もはや今日中に下山するというモチベーションのみが我々を動かします。


この日もひとまずチェックポイントの佐渡山鞍部を目指して
林道をひたすら登ります。


天気は朝から雪でしたが時折薄曇りながら太陽も顔を出しました。
どうも日中から回復するような匂いがします。


佐渡山鞍部に到着。
コチラはGPSに位置情報を入力するワタシです。


春合宿本番で通過する予定の氷沢川。
スノーブリッジが架かる場所を探します。


ご覧のようにちょっと移動すると雪で埋まった場所が見つかります。
積雪が豊富であれば難なく通過できそうですね。


そして本日もお待ちかねの滑走です♪
依然としてコンディションは悪いですが、それなりに楽しめちゃいます。
さすが山スキー!


沢がちなところもあるのでそこはちゃんと回避しましょうね。


下部は痩せ尾根になる部分が多いので
滑走は少し注意が必要です。


そして無事テン場に帰還。
この頃には穏やかな青空が広がり、再び寒波が戻る前の静けさを見せていました。

さて、久々にタフな合宿となった今回の偵察ですが
この偵察を通して春本番に向けて新たな課題が見つかったことは間違いありません。

春合宿まで残り1か月程度、計画を更に煮詰めるのもありますが
とにかくキツイ合宿に堪えうる体が何より必要になるかな、というのが私の感覚でしょうか。

という事で現役諸君はこれからも
充実したレーニングを行えるよう頑張っていきましょー!^^

2年生の二人はお疲れ様でした!!


おまけ①…ビーチフラッグス戸隠杯





おまけ②…敗者への洗礼


おまけ③…最後まで油断大敵


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