2009年10月13日火曜日

H21年度秋合宿

 秋合宿が終わりました。2年杉崎です。もうワンゲル生活も半分を過ぎました。
 今回の秋合宿は、立山と黒部峡谷「下ノ廊下」に行きました。立山の紅葉と、黒部峡谷のダイナミックなスケールには感動と興奮を覚えました。そして、なんと言っても「下ノ廊下」ですよ!!
残雪の関係から、1年で9月から10月までの約1ヵ月しか通れないワンゲル魂をくすぐる珍しい道です。しかも、なんでも道幅が1mなかったり、滑落したらまずただじゃすまないような崖の上だったり、落石の心配があったりと、危険度はなかなかです。Dead or Alive。ワンゲル魂に火がつきます。
 台風18号の接近やらで、天候の崩れが心配されましたが、結局雨も降らず、怪我人もなく無事に終われました。本当によかった。。。。




今回は薪上げからそのまま秋合宿に入りました。



言わずもがな、黒部湖です。



そして、英知と信念と汗の結晶、黒部ダム。




観光気分ではい、チーズ。



立山まで、トロリーバスやら斜めの電車(?)やらロープウェイやら使います。
文明の力で、楽々到着できますね。・・・・なんだかなぁ。



のどかな印象の立山。



雷鳥沢のキャンプ場。どことなく北海道に似ている雰囲気。



晩飯は、秋合宿恒例の寄せ鍋。見た目ほど不味くないです。


夕焼ける山。こういうの見てると、「あぁ、やっててよかったな」って思います。


翌日はトップ1年大崎。



一の越から立山に向かいます。結構急ですね。



雄山山頂。日本三大霊山ですね。



お気に入りの一枚。怪しすぎる集団。



お隣の大汝山にもアタック。1人ヒマラヤ帰りの人がいます。



新錬に続き、またしても雷鳥さんに遭遇。おなかの辺りが白くなってました。



この岩肌と言うかなんというか・・・カッコイイです。



紅葉がきれいです。



秋深く。



翌日。天気が心配されましたが、雨も上がりいざ出発。まだ暗い黒部ダムを歩きます。



黒部峡谷に入ります。



すごい秘境って感じです。興奮します。



まだ下ノ廊下に届いていませんが、それでも足場は悪いです。



黒部峡谷・・・・写真じゃ伝わらない規格外のスケール。



下ノ廊下に入ります。
下ノ廊下はもともと黒部ダムを作るにあたって、その偵察のために作られた道らしいのですが・・・いやはや。こんな道よく作りますよ。写真じゃわかりにくいですが、横は崖になっていて、約8~15mぐらいあるような気がします。まぁ、つまり落ちたらまず恐らく死ぬでしょう。怖い怖い・・・。



よくこんな細い木の道が渡してあります。落ちないことを祈ります。



一応横にはワイヤーが張ってあるので、それを頼りに慎重に進みます。



マジで、落ちないことを祈ります。



途中、道の崩落もあります。迂回用のはしごがつけられていました。
これがすごく怖い。雨が降っていたらと思うと・・・・もう無理ですね。



雪渓の崩落なんかもあります。





万年雪ですね。



緊張の連続と悪い足場に苦しめられながら、なんとか十字峡に到着。
水の流れが十字になっています。珍しいですね。



それからも、すごくよく揺れるつり橋を渡ったりと・・・・ほんと高所恐怖症の人は無理ですよ。



このルートでは、よく滝に出会います。



途中洞窟みたいなところも通ります。テンション上がります。



野生のサルです。結構かわいい。



さよなら黒部峡谷。そのダイナミックな姿を忘れない。



最後は欅平駅にて終了。



無事故に終われたことの幸運と窓のないトロッコ列車の寒さを噛みしめながら、僕たちは帰ります。
大切な人たちのもとへと・・・・・。
おかぁ~ちゃ~~~ん!!!!!

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

更新お疲れさま!

次は上ノ廊下か!?

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