2014年3月10日月曜日

H26 春合宿in西表島


 こんにちは!渡邉です。久しぶりのブログ更新ですね。
今年の春合宿は西表島に行って参りました。


見送りには高岡さんが来てくれました。ありがとうございます。 


 飛行機で3時間程で石垣島に到着
バスで1時間ほどで港に到着

今回は格安で泊まれる石垣島ターミナルハウスにお世話になります。

部屋はこんな感じでした。



翌日は西表島に向かいます。
東経120°に近い八重山諸島は日の出が遅い。6時半でこの暗さ。



高速船で西表島に向かいます。50分ほどで西表島に到着



 バスが工事現場に向かう方々で一杯だったので徒歩で遊覧船乗り場に向かいます。


 途中にはヤギがいたり、



道を歩いて行くと

カンムリワシを発見しました。絶滅危惧IA類です。


遊覧船で沖縄県最大の河川「浦内川」を遡上。横断道路の入り口に向かいます。

西表島のマングローブを構成する3種類の木の1つであるメヒルギ

代表的な樹木の1つのヤエヤマヒルギ


軍艦岩に到着後、遊歩道を進んで行きます。


マリュウドの滝です。

こちらはカンビレーの滝

カンビレーの滝を過ぎると遊歩道も終わり、道も荒れて行きます。



ここから横断道路に入ります。

ジャングルの中を進んで行きます。

ぬかるみも結構多く、ツアーで長靴を使う理由が分かります。


この日は第二小屋跡でキャンプを張ります。
西表島では指定キャンプ場以外のキャンプは禁止されてます。
しかし、西表横断道路のコースタイムは9時間ほど掛かる上、始発の遊覧船も9時に軍艦岩に
到着するため、全装では難しい。


翌日は沖縄県最大の河川の浦内川を遡上し、仲間川展望台を目指します。

7時でこの暗さです。代わりに夜の7時でも明るいのですが。

要所々々にはこのような案内板もありますが、道は結構分かりにくい。


イタチキ川です。この上流にはマヤグスクの滝があります。



大富口までにこのような看板が24個あります。
看板やマーカー見ると安心しますね。

中間広場に到着 休憩場所には最適な場所です。


道は結構悪い場所がありますが、ロープもついてたりします。

第一小屋跡に到着。

抱負な水量を誇る浦内川も上流部はただの小川ですね。


大富口に到着。ここからは林道になります。


林道を歩くこと30分

仲間川展望台に到着です。この日はここで幕営します。

展望台からは仲間川流域のマングローブを眺めることができます。

この日は道路を歩いて南風見田(はえみた)の浜を目指します。

仲間橋を渡ります。

仲間川の河口。すごい広い。

人間ひいたらじぇじぇじぇじゃ済まないと思いますが、

途中にあるスーパー玉盛で食料品を買い出します。

県道215の終点です。合宿のゴールである白浜に始点があります。

途中には牛がいました。石垣島の石垣牛は有名ですが、西表島はどうなんでしょうか。

南風見田の浜のキャンプ場に到着。シャワーを初め、設備は充実していました。
長期滞在されている方もいました。

南風見田の浜の標識

南風見田の浜です。すごい広かった印象があります。


この日はひたすら海岸を歩いて大浜を目指します。

干潮を見計らって岩礁の上を進んで行きます。

波はサンゴ礁に阻まれるので干潮時は浜まで届かない。



浅瀬には青い魚やシャコ、カニがたくさんいました。


カンムリワシの幼鳥です。カニを食べてました。

砂浜で幕営


この日はクイラの別れと呼ばれ、リーフが切れており海岸も崖になっている為
山の方に迂回する難所を越えて鹿川を目指します。


入り口にはブイがかかっています。

葉に刺があるアダンの猛攻と急な傾斜、滑りやすい足場と戦いながら登っていきます。


マーカーも多く、迷うこともなく1時間ほどで攻略。
潮が引くまで待ちます。


待ってられなくなり、岩場を進みます。
濡れてない岩はザラザラしていて浮石も少なく、歩きやすい。


鹿川周辺は岩礁が発達しておらず、サンゴがところどころに。



この日は野呂の持ってきた釣り竿で釣りに挑戦しましたが、釣果は0

翌日はジャングルを越えていきます。
入り口にはブイが下がってますが、保護色になっていて分かりにくい。


通れそうなところを探して、草をかき分けながら進みます。

場所によってはこのような杭が打ってあったり、マーカーがあるのですが、
迷いやすいところもあります。これ以上はいけないなと感じたら、引き返してみるとルートを発見できることが多い。

峠の頂上にはこのような目印が。何故にタートルズ?

あとはウダラ川をひたすら下れば網取湾に抜けられます。

最初はマーカーや道があったのですが、下り始めて20分で消失。

その後はひたすら川を下ります。



1時間ほど下ると植生がマングローブに。

川の中は泥が溜まっていて、足をとられることが多いですが
マングローブの近くはマングローブの根のお陰で地面が固まっていて歩きやすい。

網取湾に到着。小さいカニがウジャウジャいました。

亀がいました。セマルハコガメといって絶滅危惧種です。

この日も砂浜で幕営しました。

この黒いのは全部魚なんですよ。

イワシの仲間ですかね。

為村と私の二人で魚の群れを追いかけ回して浜に打ち上げることに成功。
5分ほどで30匹くらい捕まえました。
魚は茹でておいしくいただきました。

最終日は雨。しかも風が強くて波も高く、テントのすぐ側まで波が来てました。

集合写真を撮り、

エールを行ってから

船浮を目指して出発。

もともとはここから反対側に抜ける予定でしたが、
生い茂るアダンによって突破できず、サバ岬を経由することに。

外海に近づくので波が高い。
サバ岬に到着。
岬周辺は崖になっているので灯台の近くをよじ登って反対側へ抜けます。


ロープはあるものの、アダンの猛攻を喰らいます。
戸口君の表情から辛さが伝わってきますね。

日本海側?になるので大陸からの漂流ゴミが多い。

バシャバシャと進んでいくと


看板が!

船浮に到着です。人口50人ほどの集落で、
外に行くには船に乗らないといけません。

高速船で白浜へ。

写真がないのですが、白浜に到着後は
解散宿泊所の金城旅館にて温かいおもてなしを受けました。

今回は「島」というジャンルに挑戦し、貴重な経験がたくさんできたと思います。

旅館の女将さん曰く、西表島を訪れる学生は昔に比べてかなり減ってしまったそうです。
そのせいで道も荒れてしまったり、しているとか。
我々も新歓頑張らないといけませんね。











0 件のコメント:

Copyright © 2007HWV : Hosei Wander Vogel, club. Some rights reserved.