2008年5月28日水曜日

谷川岳山行

記録者 3年河田


早朝、乗客もまばらな高崎線に乗り、高崎、水上で上越線を乗り継ぎ土合駅へ。462段の階段を登って地底から外へ出ると、予報よりも早く雨があがっていた。景色のほうは半ば諦めていたが、もしかしたらと期待が膨らむ。


谷川岳ロープウェイを使ってチート的な楽さで天神平へ。さらに天神峠までリフトで上がる手もあるが、ここはトラバース気味の登山道を登って天神尾根にとりつく。天神平から熊穴沢避難小屋までの登山道にはまだ1割ほど雪が残っていたが、問題無く通過。途中の鎖場も鎖を使うほどのこともない。


避難小屋を過ぎると勾配がきつくなり、高度を上げるにつれてガスも濃くなり小雨も降りだした。肩の小屋の手間には大きな雪田が登山道上に残っていて 、雪上に張られたロープに沿ってキックステップで直登していく。

小屋からオキの耳、トマの耳へ。稜線上は東側が大きく切れ落ち、登山道上に雪が残っていたら怖かったかもしれない。山頂は展望ゼロ、風も強く肌寒かった。
長居は無用、と肩の小屋まで戻り、快適な小屋内で昼食をとる。このまま昼寝でもしていきたい気分だったが、外の様子を見ると徐々に悪化しているようなので早々に退散。サクサクっと来た道を戻る。天神平まで戻ると雨も止んでいた。こんな天気にもかかわらず、合計で10人ほどの登山者がいた。

帰りは水上で途中下車して駅から徒歩15分の日帰り温泉ふれあい交流館へ。次の電車が出るまでの1時間で駅から行って帰って来なければならない。カラスの行水よろしくさっさと入浴を済ませるが、結局時間ギリギリになり駅まで走るはめに。このダッシュが今回の山行中一番きつかった。
さらに沼田で電車を降りて山彦へ。運悪く山響の新しいノートが買いたされておらず、書き損なう。今回の山行中一番残念。個人的な備忘録としてここに書いておきます。4回目。

日曜日の昼下がり、うまいトンカツに、笑点の声と山彦のおじさんの笑い声が響く店内。なんとも平和な風景の中で今回の山行を終えた。

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