2017年10月30日月曜日

H29年度 秋合宿

こんにちは、1年の佐藤です。最近短い期間で、様々なブログが上がっていてこんがらがりそうですが、全てに目を通して頂けたら嬉しいです!
さて、9月28日夜~10月1日に行われた秋合宿では、北アルプスの西穂高岳と焼岳に登って来ました。

・9月28日(木)
法政大学ーーー毎日新聞社ー(バス)ー新穂高温泉
20:30に部の倉庫前に集合し、最終確認を済ませてから出発。我々の乗るバスが出る、竹橋近くの毎日新聞社へ行き、そこで出発式を行いました。


22:30、バス発車。ここからは8時間近いバスでの長旅...。

・9月29日(金)
新穂高温泉++(ロープウェイ)++西穂高口駅ーーー西穂山荘(C1)←―→独標←―→西穂高岳山頂

途中2回ほどの休憩を挟み、バスは6:15頃に新穂高温泉に到着!


バスから降りてみると、うーん寒い!!とりあえず上着を着て、ロープウェイの駅に移動します。
水は少し下ったビジターセンターで汲むことができました。


8:30、ロープウェイに搭乗。列に並んでいる時、周りに大きいザックを持っている人は少なく、僕らは珍しそうにジロジロ見られました。

乗り換えを挟んで15分ほどで終点の西穂高口に到着!
準備体操まで済ませ、出発です。

1時間と少しで西穂山荘に到着!

自販機がありました...
ソフトクリームなんかも売ってるみたいですね...
もちろん我々は買うことが出来ません。
そして、ここでパッキングの際の曲者、ヘルメットくんが登場。
穂高周辺は安全のためヘルメットをかぶることが条例で推奨されています。
法政ワンゲルでも買い揃え、今回は全員がヘルメットをかぶっています。

安全第一
また、我々の人数が多い上に、他の登山客も多いことが予想されるので、2つの隊に分かれて出発することになりました。はぐれてしまった時のために、無線機も携帯して行きます。

無線機を持つ古閑さん
西穂山荘を出発して、1時間ほどで標高2,701メートルの西穂独標に到着!


良い眺めですが、ピークはまだです...!10分ほど休んでから、また出発です。



ガレ場や岩場を経て...
ついに2,909メートル、西穂高岳山頂に到着!!
お天道様は出たり隠れたりしていましたが、悪くない眺望です!山頂からは、ジャンダルムも見えました。「西穂に登れば 奥穂が招く 招くその手が ジャンダルム」。かの有名な「アルプス一万尺」の23番の歌詞です。


今回は1年の佐藤(つまり僕)がエールを行いました!


合宿での1年生のエールはこれが初めてでしたが、出来は如何ほどだったのでしょうか...。
来た道をもう一度戻り…独標で休憩を一本挟んで、西穂山荘に帰還しました。
テント場は広くないのでハイシーズンの休日に来る際は早めに到着する必要があります。



・9月30日(土)
西穂山荘(C1)ーーー槍見台ーーー焼岳小屋ーーー焼岳山頂(北峰)ーーー焼岳小屋ーーー小梨平キャンプ場(C2)

西穂山荘から南側の稜線に行きます。
秋の山は、清々しくて気持ちいいですね~。

紅葉が綺麗に見える所も結構ありました


他の方のブログでは藪漕ぎのような記述が見られましたが、2017年現在そこまで荒れてはいません。
しかし、前日に雨が降っていないにもかかわらずところどころぬかるんでいました。北アルプスらしからぬ稜線です。

焼岳小屋
焼岳小屋で軽装に切り替え、焼岳に向けて出発!
この道は個人的にはとても気に入り、密かにテンションが上がっていました。開けた見通しの良い道です。



全てにおいて素晴らしい!気持ちいいですよ~。
さて、ちょうど1時間くらい登ったところで、ついに焼岳北峰に到着!!(南峰は火山活動の影響で立ち入り禁止です)

本当に良い天気ですね!
硫黄が付着して黄色くなった岩
においもなかなかでしたねー
焼岳小屋に向けて下山をします。


小さい緑の屋根が焼岳小屋
実際には、西穂山荘やロープウェイの駅とかまで見えていました!
焼岳小屋に着いてから、上高地を目指して出発!
(焼岳小屋に泊まる計画もありましたが、焼岳小屋は収容人数が少ないため、時間に余裕があったので下ることになりました。)
この道がなかなか悩ましい感じでした。
急だったり、少し大きい一枚岩があったり、ちょくちょく梯子があったりで、下りづらい上に渋滞が出来てしまう!

一番長くて急だった梯子です
楽しい!
こんな感じの橋もありました
大きい梯子を越えてからは、普通の下り道になり登山口に到着しました。
その後上高地を歩いて小梨平キャンプ場に到着!

しかし結構標高下げたはずなのに寒い。
翌日の午後7時の段階で上高地は3度でしたので相当冷え込んだようです。今年は気温が低いです。

10月1日(日)

上高地ー(バス)ー新宿===各自最寄り駅
解散式を行い、上高地を散策して各自帰路につきました。



今回登った焼岳のおかげで形成された、大正池も見てきました。


♪名残つきない 大正池 またも見返す 穂高岳
(「アルプス一万尺」、28番より)
秋合宿は、天候に恵まれ良い山行となりました。
それから、今更ではありますが、これが4年生が参加する最後の合宿でした。4年生の先輩方、本当に今までお疲れ様でした。そして、これからもよろしくお願いいたします。

最後に自分のことになります。今回が初めての投稿ということでありましたが、ブログとかそういう類のものを書き慣れておらず、だいぶ手こずって投稿が遅くなってしまいました。申し訳ございません。欠けているところ、若しくは余分なところ、色々と突っ込みどころはあると存じますが、どうかご容赦くださいませ。
それでは、さようなら!

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